スペインはアンダルシアの南部にある「ヘレス」「プエルト・デ・サンタ・マリア」「サンルカール・デ・バラメーダ」の3つの町を結ぶエリアは「ゴールデン・トライアングル」と呼ばれるシェリーの名産地です。
その中でも「サンルカール・デ・バラメーダ」で産するシェリーを特に「マンサニーリャ」(Manzanilla)と呼びます。
ボデガ・イダルゴ・ラ・ヒターナ社は1792年にイダルゴ家によって設立されたシェリーメーカーで、現在は「サンルカール・デ・バラメダ」の中心にあり、伝統的な技法を取り入れながらも、近代的な設備で品質を保持しています。
このボデガ・イダルゴ・ラ・ヒターナ社の製品「ラ・ヒターナ・マンサニーリャ」は、淡いグリーンやグレーを感じる色調が若々しい印象を与えるマンサニーリャ。
香りは特徴的で、ドライフルーツやほのかなヘーセルナッツの香りに加え、海からの潮風に含まれるミネラルの香りがはっきりと感じられます。
味わいは柔かくエレガントでアルコールの刺激も極めて滑らか。
ミネラルや花、ビターアーモンドの香りを余韻に残し、食前だけでなく食中にも愉しめます。
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